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Love, Mr. Peanutbutter & m. From London

このブログ、最後に更新してから6年半!大分、色々ありました。飼い主のm.はちょうど6年半ほど前に重度の猫アレルギーを発症し、(仕事の大きなストレスとタイミングが重なっているので、間違いなくトリガーです。)以来Moet & Sophieはm.の両親と暮らしています。Moetは2週間前の3/6(土)、10歳になりました🙌🙌


m.はといえば。。。数年前に海外MBAのため日本を出て、今はロンドンで暮らしています。2020年の最後の最後に小さな家族を迎えたことがきっかけで、またブログをたまにはアップデートしてみようかと思っています。ご紹介します。

African Pygmy HedgehogのMr. Peanutbutterです🦔


到着当日の写真、小さい。。。!

2020年10月20日生まれで、12月31日にロンドンの我が家に来てくれました。NetflixシリーズのBoJack Horsemanに出てくるキャラクターにちなんだ名前です。性格は。。。全然似ていません。笑 (日本でも見られるのかな?)


ちょっと時間ができて日本語でハリネズミを調べてみたところ、英語圏コミュニティとかなり色々なギャップ(情報、考え方)があることに驚き、少しでも壁を崩せたらと思っています。(ブログのタイトルはそのうちちゃんと変えます。。。)


m.

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ふと、トイガーの特徴(=スタンダード)について 詳しく日本語化されている文章って ないなーと思って、トイガーの正式ウェブサイト Splash to TOYGER Cats の About Toyger Cat を翻訳してみました。どうやら書かれたのが2006年時点みたい なので、文中の「現状」は少し変わっていると思いますが、このブリードの 基本的なスピリットは変わりません。 TICAのToygerページは こちら 。 Toygerのスタンダードについてのシートは こちら 。 (本記事の掲載およびウェブサイトの翻訳に関して、トイガーのデザイナーである Judy Sudgenさんの了解を得ています。画像の著作権は全てToyger Cat Societyに属します。 近々http://toyger.org/からリンク予定です。) ■♥■♥■トイガーについて■♥■♥■ トイガーというデザイナーキャット Odyssey トイガーはミディアムサイズで、小さなトラを思わせるドメスティックショートヘアの猫。 現代の都会生活に合うようにデザインされており、知的で好奇心旺盛なコンパニオンであるだけでなく、アクティブでとてもしつけやすい性質を持ちます。 カラーとパターンはサテンのおもちゃのようでありながら、体型は大型猫を思わせるものがあります - ロングボディと長い尾、骨太で筋肉質な体、丸みを持った耳、しっかりした顎へとつながる幅広な鼻先を持つマズル。この猫はいつかリード先にいるような、またはこどもと一緒に遊ぶような、小さく輝くトイサイズのトラになるでしょう。 トイガーはまだ改良中の種です。TICAへの登録は1990前半に認められたばかり、Preliminary New Breedとして認定された2000年時点でも既に十分素晴らしかったのですが、この種のゴールは長期的であり、更なる将来性を持っています。今後の視野に入れられている特徴には、今までドメスティックキャットでは実現不可能だと思われていたものも多く含まれます。改良には時間がかかりますが、コンパニオン性から見た目まで、全てにおいて順調に進化しています。トイガーは2006年5月からTICAのAdvanced New Breedとして出展可能になりました。 (m. 補足:2007年2月からChamp

お花見猫

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