Skip to main content

トラの赤ちゃん抱っこ&撮影♪

一昨日見つけてしまったのです、このページを。
8月10日までアムールトラの赤ちゃんを抱っこ&一緒に写真撮影できるんです。
@富士サファリパーク!!

というわけで、早速行ってきました。
長年のトラの赤ちゃん抱っこ願望を満たすべく♪

1日3回、それぞれ30組限定の整理券を入手して、11時のご対面までしばしうろうろ。

まずトラバスに乗ってみました

そしてライオンに鶏足あげてみました 、結構迫力!

サファリ後、あとで抱っこすることとなるトラの赤ちゃんを
展示場へ見に♪ 4つ子ちゃんです♡

と、諸々トラ的なものを楽しんだところで今日のメインイベント☆☆☆

 トラのベビー抱っこタイム!
じたばたするベビー 笑

担当のお姉さんが一生懸命、ベビーに写真用ポーズをとらせてくれます。

ちゃんと抱きかかえると 、しっかりおすわり♡(?)
かわいすぎる♡♡

トラの毛は意外と加工前のコットンみたいなふかふかした感触でした。
トイガーのシルキー&ベルベティな感じとは結構違っていました。
手足が巨大で(大型犬の成犬と同じぐらいありそう)、全身かなり骨太!
まだ1ヶ月の子猫だけど、かなり体はしっかりしてる感じ。
写真も色々とれたし、連れて帰れなかったけど大満足でした♬

その後、大型肉食猫たちを見るべくお散歩に。

 どうです、この豹模様!美しすぎる

アイカラーはアクアグリーンのようです

 メスライオンの豪快なあくびをキャッチ

お休み中失礼、どアップ

ハンサムなタイガー発見

爆睡中の方もいらっしゃる

この子はちょうど1歳ぐらいだそう、色がすごくきれい

チーター、幅が細い!!

草原にいる風情ですな

もちろん大型猫以外も色々いましたが、今回のメイントピックをサマるとこんな感じ。笑
トラづくしの素晴らしい一日でした♪

おまけ☆途中のSAでとら焼き(トラ模様のどら焼き)調達




にほんブログ村 猫ブログ トイガーへ  にほんブログ村 猫ブログ ベンガル猫へ

Comments

Popular posts from this blog

トイガーのスタンダードについて

ふと、トイガーの特徴(=スタンダード)について 詳しく日本語化されている文章って ないなーと思って、トイガーの正式ウェブサイト Splash to TOYGER Cats の About Toyger Cat を翻訳してみました。どうやら書かれたのが2006年時点みたい なので、文中の「現状」は少し変わっていると思いますが、このブリードの 基本的なスピリットは変わりません。 TICAのToygerページは こちら 。 Toygerのスタンダードについてのシートは こちら 。 (本記事の掲載およびウェブサイトの翻訳に関して、トイガーのデザイナーである Judy Sudgenさんの了解を得ています。画像の著作権は全てToyger Cat Societyに属します。 近々http://toyger.org/からリンク予定です。) ■♥■♥■トイガーについて■♥■♥■ トイガーというデザイナーキャット Odyssey トイガーはミディアムサイズで、小さなトラを思わせるドメスティックショートヘアの猫。 現代の都会生活に合うようにデザインされており、知的で好奇心旺盛なコンパニオンであるだけでなく、アクティブでとてもしつけやすい性質を持ちます。 カラーとパターンはサテンのおもちゃのようでありながら、体型は大型猫を思わせるものがあります - ロングボディと長い尾、骨太で筋肉質な体、丸みを持った耳、しっかりした顎へとつながる幅広な鼻先を持つマズル。この猫はいつかリード先にいるような、またはこどもと一緒に遊ぶような、小さく輝くトイサイズのトラになるでしょう。 トイガーはまだ改良中の種です。TICAへの登録は1990前半に認められたばかり、Preliminary New Breedとして認定された2000年時点でも既に十分素晴らしかったのですが、この種のゴールは長期的であり、更なる将来性を持っています。今後の視野に入れられている特徴には、今までドメスティックキャットでは実現不可能だと思われていたものも多く含まれます。改良には時間がかかりますが、コンパニオン性から見た目まで、全てにおいて順調に進化しています。トイガーは2006年5月からTICAのAdvanced New Breedとして出展可能になりました。 (m. 補足:2007年2月からChamp

Love, Mr. Peanutbutter & m. From London

このブログ、最後に更新してから6年半! 大分、色々ありました。 飼い主のm.はちょうど 6 年半ほど前に重度の猫アレルギーを発症し、 (仕事の大きなストレスとタイミングが重なっているので、間違いなくトリガーです。) 以来Moet & Sophieはm.の両親と暮らしています。 Moetは2週間前の3/6(土)、10歳になりました🙌🙌 m.はといえば。。。数年前に海外MBAのため日本を出て、今はロンドンで暮らしています。 2020年の最後の最後に小さな家族を迎えたことがきっかけで、またブログをたまには アップデート してみようかと思っています。ご紹介します。 African Pygmy HedgehogのMr. Peanutbutterです🦔 到着当日の写真、小さい。。。! 2020年10月20日生まれで、12月31日にロンドンの我が家に来てくれました。 NetflixシリーズのBoJack Horsemanに出てくるキャラクターにちなんだ名前です。 性格は。。。全然似ていません。笑 (日本でも見られるのかな?) ちょっと時間ができて日本語でハリネズミを調べてみたところ、英語圏コミュニティと かなり色々なギャップ(情報、考え方)があることに驚き、少しでも壁を崩せたらと 思っています。(ブログのタイトルはそのうちちゃんと変えます。。。) m.

お花見猫

ほどよく暖かくてお天気もよいし、何と言っても桜が満開なので、 Sophieを初散歩&Moetを半年ぶり?のお散歩に連れ出してみました。 お散歩の前にとりあえず桜にのぼってみるSophie Sophieはリードでの外出は初めてなので、基本的に抱っこちゃん♪  でも芝生におろしてみました 笑 こんな顔でみゃ!みゃ!と訴えるので、 通りがかりの人に「これは豹の赤ちゃんですか?」と尋ねられた 桜とベンガル猫 お次はMoet。 お散歩経験は何度かあるのに、Sophieよりさらに 「抱っこ抱っこ!抱っこ!!」なMoet ちょっとだけ歩いてみたら、マズルぷくぷくでトイガー顔全開 満開な桜☆ Sophieは結構きょろきょろしてたし、これから暖かくなるし、 たまにはお散歩に行くのもいいかも?